美肌のための努力

肌に良い食べ物、悪い食べ物

新陳代謝を良くして、肌の産まれ変わりを正常にすることは
美肌にとってとても大切なことです。

油物は、控えた方がいい

アーモンドや卵、牛乳にはビタミンB2が、緑黄色野菜、魚にはビタミンB6が含まれており、いずれも代謝を促す栄養素です。張りとつやのある肌を作るためには、オレンジやみかん等、ビタミンCを豊富に含んだかんきつ類や、鉄分が豊富なひじきやカツオ、レバー等が良いでしょう。
これらを積極的に摂ることで、健康的な肌になります。

控えたほうが良い食べ物は、ケーキやチョコレート、スナック菓子、揚げものなどの油っぽい食事です。こういったものばかり食べていると、皮脂の分泌が多くなりすぎて、肌がぎとぎとして、汚れがたまりやすくなります。

肌の酸化、老化にも繋がるため、糖分、油分の多い食事は控えましょう。
また生野菜や冷たい飲み物、パスタ、パンといった小麦粉でできているものばかり食べていると、身体が冷えて血流が悪くなります。

血液が隅々まで行きとどかなくなると、代謝が悪くなり、肌の産まれ変わりが遅くなったり、乾燥を招きがちです。ニキビ痕がなかなか治らないひとや、冷えで困っているひとは、主食はお米にし、温かい飲み物を飲んだほうが良いでしょう。ただしコーヒーにはカフェインが含まれており、ビタミンCの吸収を阻害しますから、ホットコーヒーでも飲みすぎは控えましょう。

睡眠と運動も大切

肌に良い食事をしていても、栄養が細胞まで行きわたらないと意味がありません。

ただ食べれば良いというものではなく、栄養を身体に吸収させる必要があるのです。
身体に栄養が吸収され、細胞となり肌が産まれ変わって行く時間は「寝ている時」です。

寝ているときは成長ホルモンが活発に出ています。
同時に、老廃物がでていくのも睡眠時で、でていった分、新しい細胞ができるのです。不規則な睡眠であったり、2〜3時間しか寝ないというひとは、細胞分裂が正常に行われない可能性があります。

適度な運動も大切

暗くなったら寝て、朝日とともに起きる生活を心がけましょう。
眠る時は肌に汚れをつけないため、清潔な寝具で寝るようにしましょう。

運動も大切です。
運動することで血流が良くなり、筋肉が動くことで身体の老廃物が出て行きます。激しい運動ではなく、ストレッチやヨガ、軽いジョギング、ウォーキングで十分。

毎日少しでも身体を動かすことが大切です。
運動するときは口呼吸ではなく、鼻で深く呼吸しましょう。
内臓が動いてデトックス効果が高まります。

ストレス発散しよう

ストレスが溜まると、アドレナリンや、男性ホルモンであるテストステロンが分泌されます。

適度なストレスは必要ですが、発散はもっと大切

これらのホルモンが多くなると、皮脂が過剰に分泌されることになり、肌がぎとぎとして汚れが溜まりやすくなるのです。
ニキビやくすみ、シミの原因になるので、ストレスは都度発散するようにしましょう。

好きな食べ物を食べたり、半身浴をしたり、ストレッチやマッサージで身体をほぐし、心も身体もリラックスしましょう。

自分に合った化粧品を使おう

化粧品をブランドや価格で選んでいませんか?
本当に自分に合った化粧品を見つけることは、美肌になるために大切なことです。

値段だけでなく、肌にあったコスメを選ぼう

きちんと浸透しているか、ひりつきはないか、使用後は潤いが保てているかどうか、確認してみましょう。

年齢によって、必要な栄養はちがいます。若い時はなにもしなくてもぷるぷるでつやのある肌だったのに、加齢とともにたるみやシワが出てきます。コラーゲンやヒアルロン酸、美容によい成分が入っているものを選んで使っていきましょう。

無料で肌診断をしてくれるエステサロンもあります。オリジナルの化粧品を調合してくれるサロンもあるので、自分にぴったりの化粧品を作ってもらうのも良いでしょう。

「化粧品に使用期限はない」と思っている方も多いかもしれませんが、長く使っていると化粧品に雑菌が湧くこともあります。化粧品の汚れが原因で肌トラブルが起きることもあるので、開封後はできるだけ半年〜1年以内に使い切るようにしましょう。

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